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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

その方の場合は、せきとか、息苦しさとか、全身倦怠感が何か月も続いたというケースでしたけれども、そのつらさについてはいろいろお聞きしているところです。  ただ、そういった、感染後、回復した後に起きる症状について、その感染との関連の有無についてまだまだ分かっていないことも多々ありますので、その実態をきちんと把握する、調査するということが重要かと思っています。  

正林督章

2021-05-12 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

川内委員 このワクチン接種で若い人は副反応がすごく多く出るわけですけれども、発熱それから痛み、全身倦怠感、頭痛。これらのことをよく説明してからじゃないと、大会の直前になって、二、三日体調を崩しました、ワクチン接種のせいですわということになったら、本当にアスリートの皆さん、かわいそうですから、その辺も十分気をつけていただきたいということを申し上げておきたいというふうに思います。  

川内博史

2020-03-17 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

そのときも、いろいろ持病がある方とか基礎疾患がある方は二日でとか、あるいは、そもそも受診行動としては、この時期でしたらば、当然、熱が出たら、風邪かな、インフルエンザかなと考えるのが普通ですから、まず、そこのかかりつけ医に行ってまず診てもらってくださいというようなことも含めてパンフレット、チラシをつくらせていただいているので、あくまでも、今回の新コロナウイルスの特徴が、普通の風邪よりは長引くとか、あるいは全身倦怠感

宮嵜雅則

2019-05-15 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

「香料による新しい健康被害も」ということで、体調不良の原因香りかということで、香料つき柔軟剤や石けんや消臭除菌スプレーなどが出回っていて、世の中には、そうした香りを不快に感じ、頭痛目まい吐き気せき込み、皮膚のかゆみ、ひりひり感全身倦怠感などが生じている、これが化学物質過敏症の一種であると指摘をしているんです。

高橋千鶴子

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

脳脊髄液減少症とは、交通事故スポーツ外傷など体への衝撃によって脳脊髄液が漏れ続け、減少することで、頭痛、頸部痛、目まい全身倦怠感、吐き気記憶力低下などのさまざまな症状に慢性的に苦しめられる病気です。  この脳脊髄液減少症は、学校やごく普通の日常生活の中で起きた事故がきっかけになることが多く、特に子供の場合は、体育の授業中や部活動原因で発症することもあります。  

國重徹

2012-04-17 第180回国会 参議院 内閣委員会 第7号

当初のメキシコにおいて発生した患者症例肺炎患者が多く見られて、メキシコから拡大してアメリカにおいて発生した患者症例はいずれも軽度であったというふうなことを振り返っての話と同時に、日本の中では、せきくしゃみ等呼吸器症状頭痛関節痛全身倦怠感などで、季節性インフルエンザ症状等になっていたということだと思います。そういう意味で当てはめればということになります。

中川正春

2007-12-07 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

福島議員 先生指摘のように、インターフェロン治療によって発熱全身倦怠感などの副作用が生じるわけであります、よく知られたことでございますが。  インターフェロン治療に対する医療費助成について、実際にこれを運用する場合に、運用主体厚生労働省ということになるわけでありますけれども、副作用の取り扱いについて詳細に検討していただきたいと私どもは思っております。

福島豊

1972-08-08 第69回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

医師の診断によれば、心臓、肝臓、すい臓などの内部疾患のほか、全身倦怠感、神経症状などに異常を来たしているということであります。そうして四十三年の春、隣の村のN商店のライトバンがカネミライスオイルを運んでくるまで、貞方さんは元気そのものであった。若いころはとび職で鳴らし、油症になる前の四十二年には、宮崎県で力仕事の灯台づくりでかせいだ。そのかせぎで家族八人はしあわせだった。

大橋敏雄

1966-06-08 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 第44号

昭和二十三年二月頃右大腿前側下部に火傷を受け、その時疼痛を感ぜず該部及びその附近知覚麻痺に気づき、昭和二十五年六月顔面腫脹し赤褐色を呈し全身倦怠感強く、昭和二十六年七月眉毛の脱落に気付き、昭和二十九年一月十四日青森青森大字石江字平山国立療養所松丘保養園に入所し、」となっている。  そうしますと、この入隊期間が非常に長くて、しかも発生したのは除隊後間もないですね。

淡谷悠藏

1964-06-03 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第50号

妻ヒナ全身倦怠感、脱力感頭痛に悩み、四男克治潜在的原爆症症状がときどきあらわれる。このような状態のため、一家収入の道なく、わずかに米国ホノルル在住原告実姉から毎月少しずつ送金、送品の援助を受けて、かろうじて生命を保っている。」こういうことが原告の訴えの一つの事実上の基礎になっておるわけです。これは先般読みましたけれども、この人は長い間の闘病生活の末なくなったわけです。

大原亨

1964-02-28 第46回国会 衆議院 予算委員会 第16号

妻ヒナ全身倦怠感、脱力感頭痛に悩み、四男克治は潜在的な原爆症状がときどきあらわれる。このような状態のため、一家収入の道が全くなく、わずかにホノルル在住原告実姉から毎月少しずつ送金、送品による援助を受けて、かろうじて生命を保っている。ほか四人の原告のそれぞれの病状や生活実態につきましても、詳細に判決文の中に記録をいたしてあるわけであります。   

大原亨

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